や、マジレスは期待していなかったので、あまり書きませんでしたが、いろいろ調べてます。
試薬は、ここに最初に書き込む前に、すでに会社の先輩に、HPLCの価格を調べているとき「試薬なら安いぞ」といわれていました。
今はスコビル値も液クロでジレット法で計測ですが、↓の方法で調べたスコビルの方法を尊重して、5回計測したピーク部分の3つを基準に算定するそうです。(1912年は5人の検査官の3人が一致で求めていた。)
で、
http://www.nikkiken.jp/system/price.html
ならコスト見積もりが出そうなので、連休が終わったら問い合わせてみようかと考え中。
マーケット的には、お店よりも、LEEとかレトルトカレー食品のようなもの、辛さが売りのお菓子関係などでまず知名度を上げてしまいたいですな。
もちろん、8割り方は空想です。
金持ちの道楽ww
ちなみに食品分野(カプサイシンも?)は技術は確立してるんじゃないかな?
検索すれば測定条件とかそういうデータはゴロゴロ出てくるんじゃないでしょうか。
ちなみに液クロだけあっても測定できないぜ。
試薬とか、試薬とか、試薬とか・・・いろいろ大変ですぜぃ。
知ってるとは思いますが、スコビル値ってのは辛い物に甘い物を足していって、
辛さを感じなくなる・・・云々で、適当な値だったキガス。
液クロならカプサイシン量もゆゆうで測れるから、それを「辛さ」で表現するのをどうするかってところでしょ。
カプサイシン量(mg/gとか?)≠辛さ=スコビル→曖昧な単位
カプサイシン量をどうやって辛さ(スコビル?)と結びつけるかって・・・
まあいいかw
しかしお店もそこまで値にこだわるかね・・・
ブレイクスルーがあれば、儲かる可能性も少しはあるのですが、
基本的には遊びでやりたいです。
お金を取って、スコビル値をはかり、ホームページに載せる。
というシンプルなものですが、知名度が出てくると、勝手にうちのカレーは何スコビルだと、どこでも計測せずに主張する店が出てくることも予想されるので、認定番号みたいなものを発行して、「うちで測定しました証明をする」という発想です。
激辛の競争に入れば、新しいメニューが出るたびに再測定が必要になるので、同じお店から何度もお金を取れるかもしれないと、妄想出来ます。
なので、スコビル値の測定コストを早く出したいかと。
液クロ(この際中古でも)が安ければ買っちゃいたいし、専門技術が必要なら、協力してくれる検査機関を探し中っす。
儲かるのかねww
カプサイシンの量は測れても「辛さ」はねえ・・・難しいですな。
スコビルだっけ?辛さの単位。
ビタミンCはレモン○個分とかっていうけど、
辛さは、このカレーはハバネロ○個分とかいうのかねww
面白いとは思う。
>さかちょん
やー、辛さを数値化するビジネスを始められないかな、と思ってね。
すでにさっき、capsaicin.jp ドメインを取得しちゃいました。
バーチャルドメインで分けてないので、ひまひまネットにつながります。
http://www.capsaicin.jp/
もしかすると、DNSの反映に時間がかかるかもしれません。(その場合は、そんなページは無いと表示されます)